流麗耽美SFアニメ「アドニス」公式サイト。。。

収録現場の体験談などなど

2005..12.11 
本編についてのご報告

沢山の方から「本編はいつ出るのか」との問い合わせを頂いております。
結論からお話しますと、現段階では残念ながらOVAの発売日はまだ確定していません。

少々込み入った内容になりますが、
アドニスはもともとは、30分1話完結の同人作品の企画でした。
ですが、アドニスのことを知った業界の方から「商業に売り込もう」というお話を頂き
商用向けに、まずプロモーションビデオを制作することとなり
キャスティングも商用を踏まえての組みなおしとなりました。
今回のパイロット版を持って、今もプロモーション活動は続いております。

アドニスは私の大事なオリジナル作品なので、
最終的には同人での制作も勿論考慮しております。ですが、
どうぞ今しばらく、温かくアドニスを見守って頂ければ幸いです。
出来る限り、良いコンディションで本編の制作が出来るよう
スタッフ及び関係者一同頑張っています。
何卒宜しくお願い致します!



2005.09.15 thr. アフレコ・レポート

遅くなってしまいましたが、アフレコの報告です。長いです。^^;


アフレコは9/2に渋谷のMスタジオで行われました。キャストの皆さんはご多忙な方ばかりでスケジュールの調整が難しくて、当日2度に分けての収録かも・・という状況だったのですが、なんとか2時間通しで収録することが出来ました。

30分前に到着した私たちはスタジオの入り口でばったり緑川さんと遭遇。
いつもながらの爽やかな笑顔!!
緑川さんとお会いするのは4月の収録以来2度目でしたので、私のことを覚えていて下さったのが実はとても嬉しかったです。(照レ

***

で。スタジオの方に使用する映像データを渡して、進行役をして下さる青二プロさんの到着を待つ。その間に、「あ。もしかして桑島さんかも♪」「もしかして置鮎さんかも♪」と次々到着される声優さんを気にしているところに、青二プロさんが森田さんと共に到着。挨拶に行った私に森田さんは超元気に「宜しくお願いします!」と言葉を返して下さいました。

それから私はミキサーの方も交えて細々と打ち合わせに入ったので、声優さんたちの様子はよく分からなかったのですが、誰かが「草尾さん来てないよ〜!」「道に迷ったんじゃ!?」とにわかに賑やかに・・・なったところで草尾さんご到着のようでした。

時間になったので、最初にメンバー全員と顔合わせ。「水戸さんからアドニスについて一言ご説明願います。」と最後に振られてしまって、たった一言。「えー・・今回はダイジェストなので・・・(台本で)分からないところは聞いてくださいっ。。」
青二さんが言葉に詰まっておられました、すみません〜〜っっ。。(>_<)
そして、見事にあとで質問攻めに会うことになりました。はははー・・・。

***

収録はまず、通しで台本を読んで、大まかなキャラのイメージの確認。
今回の役で難しいのはソーマで、どう持っていくか私自身も迷っていて、草尾さんの声次第で決めようと思っていました。
予想通り、ソーマ以外は問題なし。
「ソーマだけ、テストで少し詰めさせて下さい。」とお願いしてそのまま進行。

シーンごとのテストもほぼ問題なしで即本番収録。
マックスのセリフが私のミスで、渡した映像のサンプルより台本のセリフが長くなっていて、ご本人はどちらでもいけるよう尺を測って下さっていて、要らぬ労力を使わせてしまってました。申し訳なかったです・・すみませんっ。

ほかにも細々と、私が不慣れなせいで声優さんに負担をかけてしまい物凄く反省してました。
スタジオ内では私自身そういうそぶりはあまり見せてなかったかもしれないのですが、頭の中にはびっしり・・・反省点をメモ書きしまくってました(汗
今後はもっとしっかりやります!(>_<)

アフレコ自体確かに初めての経験で、やってみないと気づかない箇所が沢山ありました。
台本と映像の準備をしっかりやらないと、本番で大変だとよく分かりました。

プレスコ(映像をあてずに先にセリフを録る)とどっちがいいのかは微妙なところで
自主制作の場合はどちらでも選べるわけですが
作画の労力を考えると、やはりアフレコがいいなと思いました。


***

さて、問題のソーマでは、草尾さんご自身も「(これだけじゃ)わからないんで教えて下さい〜」状態で
ミキサー室で2人で相談。とりあえず2タイプ演じてもらって私が選ぶということでトライして頂きました。
そのOKテイクが予告篇最新版のソーマです。

映像が間に合わなかったシーンも結構あって、その部分では質問が多々ありました。(私が台本に前後の状況を細かく書いてなかったからです・・)
置鮎さんはあのお声であの口調で言われるので「置鮎さん、怒ってるかも〜〜(>_<)」と内心かなりびびった私でしたが、表には出さず(汗
次回はそういう質問をされなくても済むように・・と心に刻んで、進めてゆきました。

うん。台本さえきっちりおさえておけばクリアできる部分だったのでこれは本当に反省しました。
アンリはほとんど映像があったので中井さんからは質問は無かったかな・・?
緑川さんのハルキとは2度目ということもあってか、緑川さんの方で上手く対処して頂けてた気がしてます。
やっぱ。アフレコするなら映像揃えるべきです。尺のこともあるし。

女性陣は皆さんほんとに優しい方ばかりで、やり難い部分も多々あったと思うのですが
いつも笑顔で接して下さいました。感謝です。。。


***

そんなこんなでなんとか時間内に終了。
青二プロさんにもミキサーの方にもお世話になりました!

私は面識のある緑川さん以外の声優さんと私語を交わすことは無かったのですが
草尾さんは・・・草尾さんだけは、「そのカメラってどこの?」と
きさくに声をかけて下さったような・・・記憶。

緑川さんへのインタビューを取った後で、何気に
「緑川さんって血液型何ですか?」
「Bです。」
「おおー!私もBですっ!」
「草尾もBですよ(笑」
「おおおっ。。」

何気に納得してしまった私でした。以上です。。。





2005/08/04 Thr 「アドニス」本編について

DVDの予定価格を公表しましたが、今回のDVDは本編開始前のダイジェスト版になってます。立ち上げ当初の企画では、アドニスは30分1話完結の物語でした。(続編企画含む)
ですが企画が進行してゆく過程で、色々な形での支援を受けることとなり、その関係でまずはダイジェスト版でのプロモーションDVDを上げることになりました。本編の展開時期などについては、明確なアウトラインが決定した段階でお知らせする予定です。

まーそんなこんなで(ーー;)
作者としては複雑な心境なんですが・・・・・・・。

『ソルヴェイグ帝國』は私の独断と偏見にて、企画展開致します。

しばらくは「アドニス」『ソルヴェイグ帝國』の2本にて頑張ります。作品についてのお問い合わせも受け付けますので、どうぞ宜しくお願い致します!



2005/06/07 Tus  JDAF後記。

6/3〜4と名古屋のジャパンデジタルアニメーションフェスティバルに行ってました。
私はイベント参加ってことでレセプションから参加できまして、イノセンスや攻殻機動隊で有名な押井監督といーっぱいお話することが出来ました。

握手もしてもらったし、写真も撮らせて頂いたし、勿論サインも頂いてめいっぱいミーハーしながら、でも貴重なお話を沢山聞かせて頂きました。

「アドニス」の話をして、データサンプルをお渡ししてきました。翌日の公開セミナーでは、厳しいご指摘と温かいフォローを頂きました。
もうね、監督に「頑張りなさい。」と言葉をかけて頂けただけですっかり舞い上がってました。頑張らねば!と思いました。

押井監督、そして関係者の皆様、有難うございました!!



2005/05/25 Wed  打ち合わせとか。

月曜日は打ち合わせで、初めて青二プロさんの本社にお邪魔してきました。綺麗な女の人が多かったような・・汗。

奥の会議室に進む通路で、「おはようございます!」と幾人もの方に挨拶されまして、夕方でも夜でも「おはようございます」なんですよね。
そういうのに慣れてなくて(汗)「失礼しまーす・・。」と小声で応対。(なぜに小声か・・)打ち合わせの間も、部長さんに電話がよく入って本当にお忙しそうでした。


最近は声優さんが出演されるイベントも数多くあるようですが、中には「声優本来」の仕事以外はあまり請けたくないと、ご自身のポリシーをお持ちの方もおられて色々なのだと伺いました。

確かに声優業は身体を使ってのお仕事で特に喉は大事だと思うし精神面でのバランスを保つためにも各人スタンスはあって当然かなと思いました。


と、無事打ち合わせも終わりまして、追ってキャストも決まる予定です。(ハルキ役:緑川さんは不動です)



2005/04/30 Sat  ディレクションのこと。

えーと。今回はCM用ってことで緑川さんだけにご出演頂いて、収録してきました。プロダクションの方が進行に入ってくださって、収録はとてもスムーズに流れました。

んで、ディレクションする度に色々と反省したり勉強したりするわけですが、ちょうど緑川さんご自身が現場でディレクションされることがあって
その体験談を交えて、「難しいですよね・・」とお話など聞かせて頂きました。

なんだろ。私は私で、台本書いてる段階でイメージは固まってるんですが、実際に役者さんに演じてもらうと絶対に多少のずれは生じます。で。どこまで自分のイメージに近づけてもらうか。あるいは、役者さんが掴んでいるイメージを優先させるか。私が思ってるものよりも、役者さんが演じるものの方がいい場合もあります。また、見る人がどちらを好むかという部分もあります。

そういうのを、ミキサー室で瞬時に決めて指示を出さないといけない。それがほんとに難しいです。
また、今回は進行役の方を見ていてもとても学ぶところが多かったです。勉強になりましたです。。。



2005-04-29 01:14:31
【CM収録してきました。絶叫篇。】


はい。新宿までお出かけしました。
素晴らしく綺麗なスタジオで、
中に入ると男性が一人座っておられまして
「おはようございます。」と挨拶されまして、
でも誰だか分からない。

こともあろうに。
この私は。
天下の緑川光さまに
「スタッフの方ですか?」

いともあっさりと聞いてしまいました。(-_-;)

「あ。緑川です。」
はい。確かにあのお声で。

「きゃーーーーーーーーーっっっっっ!!!!
すーみーまーせーんーーーーー!!(>_<)(>_<)(>_<)」

はい。叫びました。絶叫しました。力の限り。

あ。収録は見事に無事終わりました・・・。

(c)C*Ceruju